ツインリンク茂木にて。
昨日のMOTO GP、茂木ラウンドは結果、内容の方はテレビ中継を見た人も多いと思いますので、とばします(笑)
そこで、名カメラマン林家ぺーばりにパシャリしましたので、感想を少し交えながら。
コレクションホールにて“裸身”と銘打った数々の名車たち
フロント片持ちの懐かしのフランスのエルフ(新谷かおるマンガに登場しましたね)
ファーストフレディが乗った、ホンダNS(Rじゃないよね!?)
チャンバーがダミータンクの下にあり、ガソリンタンクが通常のチャンバーの位置にある珍しい取り回しのバイク。
その後戻ったという事は、効果は???ってことだったのでしょう。
巻き起こらなかった2輪ターボブーム
その中でもマイルド!?な味付けのCX500。TURBOって文字が逆に書いてあるのが時代を感じさせます。
奥のCB1100R、C型の方がいいけどね!
Z1300と共に6気筒という未知の世界に踏み込んだCBX。
これの集合管はジェット機の様に地響きをあげて走ってましたっけ。
エンジン幅デカ!
ロッシ、最高峰初のチャンピオンマシン。
この頃のヘルメットが一番好きですね。
1989年、ヤマハからホンダに電撃移籍をしてさらにチャンピオンも獲得したE,ローソンが乗ったマシン。
セカンドワークスみたいな扱いでしたが、あだ名の通りステディな走りでポイントを多く稼ぎました。
↑は知らないなぁ。でも何かカッコイイので。
装備からすると、70年代耐久レーサーって感じですか!?
ホンダがスポンサーを全く起用せず、エコな観点でやろうとしたF-1プロジェクト。
個人スポンサーでしたっけ!?結局お金が無くて撤退することになるんだけど、観点が明後日の方、向いてたね(笑)
前代未聞の珍F-1カラーリングですよ!
そしてヤマハのブースにてM1ブラザース
やはり、ロッシ車の方が人気でした。
とはいえ、今年は明らかにロレンソのファンが増えてましたよ!
Tシャツ、ジャージ、等、ロレンソランドマークをよく見かけました!
その対面にあったDUCATIのブース。
今年は車両の展示は無しとちと寂しかったのですが、アパレル等今年もやってくれましたよ
見てて、どうせサイズが、、、と思ってたら、合うサイズのモノがあるじゃないですか!
即決でしたよ
ツナギ
ダイネーゼ製のパフォーマンスのスーツ、20諭吉オーバーの物が6,23諭吉
何着、ツナギを持ってんだ!っちゅう話ですけど(笑)
確実にベリックのカンガルーより革が柔らかい!
それと、、、、おっと画像の容量の都合で続きます。