読みました
ジョニー大倉の“キャロル夜明け前”とそれの第2章。
矢沢永吉の“成り上がり”は有名で読んだ人も多いと思うけど、これはジョニーから見たキャロルで、矢沢永吉とは見解が違ってなかなか興味深い。
内容は矢沢永吉ファンが読んだら怒りそうなことやドラッグに溺れた日々、在日としての苦悩そして帰化等々。
ジョニーが矢沢永吉との正反対の性格。
自分は音楽にピュアだけど、永ちゃんは金儲けのための音楽。とあくまでジョニー目線の内容。
キャロル解散からその後の矢沢永吉とジョニーの差でわかるんじゃないかな。
とにかくジョニーにとっては良くも悪くも矢沢永吉という人間が全てなんだろう。
最後に矢沢永吉に宛てた手紙を矢沢永吉はどう思うんだろう?
サクサクっと、あっという間に2冊、読んじゃいました。
矢沢永吉の“成り上がり”は有名で読んだ人も多いと思うけど、これはジョニーから見たキャロルで、矢沢永吉とは見解が違ってなかなか興味深い。
内容は矢沢永吉ファンが読んだら怒りそうなことやドラッグに溺れた日々、在日としての苦悩そして帰化等々。
ジョニーが矢沢永吉との正反対の性格。
自分は音楽にピュアだけど、永ちゃんは金儲けのための音楽。とあくまでジョニー目線の内容。
キャロル解散からその後の矢沢永吉とジョニーの差でわかるんじゃないかな。
とにかくジョニーにとっては良くも悪くも矢沢永吉という人間が全てなんだろう。
最後に矢沢永吉に宛てた手紙を矢沢永吉はどう思うんだろう?
サクサクっと、あっという間に2冊、読んじゃいました。