始まりの1枚

角松敏生のアルバムで初めて聴いたのがこれ。


“ON THE CITY SHORE”


当時はそれほどファンでもなく、貸しレコード(時代を感じますね。レコードですよ。)
で借りてきてカセットテープに録って聴いてました。


何がきっかけで聴き始めたかと言うと、
“TAKE YOU TO THE SKY HIGH”と言う曲が、シックスーパー２って髭剃り(２枚歯ですよ、今は４枚、５枚なんですが、その頃の最先端なんですね。)のＣＭ曲に使われてたからです。(確かですよ、、、記憶はいい方ではないので、、、)


コンサートでも紙飛行機パフォーマンスで有名な曲ですが、このＣＭで紙飛行機が使われてたから、、、でしたよね！？


この１枚でしばらく角松サウンドは聞いてないのですが、再び聴くきっかけになるのは、
“ALL IS VANITY"まで間があくのである。


つづく、、、かな？


レンタルレコードというのが非常に繁盛していた時代でしたよ。