モトショップボンバーでタイヤ交換 Part2.1

都内でボンバーといえば、青春ラブコメバイクマンガ“あいつとララバイ”を思い出す方が多いことでしょう

(ねっ、泣きみそ瓜坊さん)

 

 

 

 

 

 

店内にこんな色紙が

 

 

作者の楠みちはる氏御用達のお店らしいのです。

 

 

なのであのボンバーのモデルとなったお店みたいです。

 

 

流石にツルツル頭のおやっさんはいませんでしたが(笑)

 

 

これはその筋の人にはタマラナイんだろうなぁ(どの筋だ笑っ)

 

 

まぁ、私も若かりし頃、星屑兄弟のニンジャに憧れて乗ってましたが

 

 

 

 

 

 

 

奥で何か声がするなぁと思ったら、看板犬のとらじろう君だそうです

 

 

体のお肉が固かったよ(笑)

 

 

さて会計を済ませて帰ります。

費用の方はそこいらのバイク屋、パーツ店で入れるより、なんと１諭吉～２諭吉位安いです

 

 

帰りに驚いたことがひとつ

 

 

行きの関越でけっこうプルプルしたのに、帰りはそれがまったく無くなっている

 

 

行きは120以上出すとけっこう怖かったのに、それ以上でも全然スムーズ

 

 

これってタイヤをキチンと組んで、バランスを取ったから

 

 

だとしたらゴイスー

 

 

これはいいカイモノでしたよねっ