個人的名盤シリーズVol.1
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
大滝詠一のファンなので購入して聴いてみると、このアルバムの素晴らしさにマストアイテムになってしまった。
大滝詠一、佐野元春、杉真理の3人によるオムニバスアルバム。
大滝“福生の仙人”詠一のレーベル、ナイアガラレーベルより1982年にリリース。
3人でやっている、“A面で恋をして”は確かCMソングになってたんじゃないかな。
特にこのアルバムで杉真理は秀逸だなぁと感じる。
これがキッカケで杉真理の曲を聴くようになる。
それまで“バカンスはいつも雨”ぐらいしか聴いたことがなかったんすけどね。
佐野元春は“SOMEDAY”の頃なのかな、ちょうど勢いのある頃だけにグッドな内容ですね。
大滝詠一は名盤“ロングバケーション”をリリースしたばかりなので、泣きのメロディーがたまらないすね。
このナイアガラシリーズは20周年とか内容をちょこちょこプラスしてのリリースが多く、ファンにはたまらない(ファン泣かせ?)のかな?
何種類もリリースしている、商売上手なのである。(笑)
大滝詠一のファンなので購入して聴いてみると、このアルバムの素晴らしさにマストアイテムになってしまった。
大滝詠一、佐野元春、杉真理の3人によるオムニバスアルバム。
大滝“福生の仙人”詠一のレーベル、ナイアガラレーベルより1982年にリリース。
3人でやっている、“A面で恋をして”は確かCMソングになってたんじゃないかな。
特にこのアルバムで杉真理は秀逸だなぁと感じる。
これがキッカケで杉真理の曲を聴くようになる。
それまで“バカンスはいつも雨”ぐらいしか聴いたことがなかったんすけどね。
佐野元春は“SOMEDAY”の頃なのかな、ちょうど勢いのある頃だけにグッドな内容ですね。
大滝詠一は名盤“ロングバケーション”をリリースしたばかりなので、泣きのメロディーがたまらないすね。
このナイアガラシリーズは20周年とか内容をちょこちょこプラスしてのリリースが多く、ファンにはたまらない(ファン泣かせ?)のかな?
何種類もリリースしている、商売上手なのである。(笑)